子供たちが学校でどんな様子だったかは、帰ってきた時の「ただいま」でわかりますよね。
楽しかった時は大きく元気に、悲しかった時や疲れた時なんかは、小さくしょぼ~んとした声になっています。
一昨日に息子が帰ってきた時は、「・・・ただいま・・・」
ん?これは何かあったぞ?という声。
見ると、右手の中指に湿布が貼ってありました。
「どうしたん?」
「体育の時に跳び箱に突いてしまったねん・・・ものすごく痛くて曲げることできないねん・・・」
ここで私がうろたえたら息子はパニックに陥るので、あえて落ち着いて指を見て、
「あ~突き指したんやなぁ、でも折れてるかどうかは明日の様子でわかるから今日はそっとしておこう、湿布も夜に貼り替えたらいいわ」
ちょっと拍子抜けしたような息子の顔。でもその日の空手の稽古とピアノの練習をしなくてもよくなって少しうれしそう(空手とピアノを習っているので)。
次の日。第2関節が少し青くなっていて、一回り大きく腫れていました。
「お母さんどう思う?」
「・・・ビミョーやなぁ、けど長引いてもあかんし朝から病院行ってから学校行く?」
「でも勉強遅れてもあかんから、帰ってから行くわ」
あら~、そんな言葉初めて聞きました~。
で、夕方病院へ行ってレントゲン撮ってもらいました。
骨は大丈夫で、スジを痛めたとのことでした。
でも本人は、「ちょっとだけ折れてたらよかったわ~」と。
理由は「ギプスがかっこいいから」・・・
でも添え板をつけてもらってうれしそうでした。

よかったのか、悪かったのか・・・